スタッフブログ
採寸の裏側
2022年8月18日
採寸は、数字を測るだけの作業ではありません。
お客様の立ち姿、肩の癖、
歩き方まで、目で見て記憶します。

メジャーを当てる前の、短い会話の中に、
好みのヒントがたくさん隠れています。
お客様の立ち姿、肩の癖、
歩き方まで、目で見て記憶します。


好みのヒントがたくさん隠れています。
糸を選ぶ
2022年8月5日
生地の色に合わせて、糸の色を選びます。
同じ紺でも、少し明るい糸を使うと縫い目が静かに浮かび、
暗い糸を使うと全体が引き締まります。
引き出しいっぱいの糸巻きから、
一本ずつ生地にあてて決めるこの時間が、私は好きです。
同じ紺でも、少し明るい糸を使うと縫い目が静かに浮かび、
暗い糸を使うと全体が引き締まります。
引き出しいっぱいの糸巻きから、
一本ずつ生地にあてて決めるこの時間が、私は好きです。
冬支度の話
2022年7月22日
北野の街にも、少しずつ秋の気配が漂い始めました。
工房では早くも冬物の準備が始まっています。コート地の見本を並べ、
お客様のご予約を確認し、必要な副資材を揃えます。
厚手の生地は裁断にも縫製にも時間がかかるため、早めの発注が欠かせません。
毎年この時期は、棚の生地が冬の色に入れ替わります。
厚みや手触りの違いを確かめながら、
どの一着をどなたに勧めようかと想像するのも、楽しい仕事のひとつです。
- 最近のコメント
仕立てのご案内
〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町3-7-5
採用情報
- 1948年
- 神戸・北野で創業
- 1962年
- シャツの仕立てを開始
- 1978年
- 海外生地の取り扱いを開始
- 1992年
- コートの仕立てを本格化
- 2008年
- パターンオーダーを開始
- 2015年
- ご来店予約制を導入
- 2018年
- 三代目が入社
- 2023年
- 創業七十五周年

- 初代・北野健三が、北野の坂道の途中に小さな仕立て屋を開いたのは1948年。以来、着る人の背中を知る仕立てを守っています。

- 二代目、三代目へと受け継がれた鋏と針で、スーツ、シャツ、コートを一着ずつ丁寧に仕立てる工房です。

TAILOR KITANO
ご来店は予約制をお
すすめしています。
078-222-5841
採用情報




