スタッフブログ
アイロンの極意
2022年4月27日
良い仕立ては、アイロンで決まると言われます。
蒸気を当て、圧をかけ、そして冷めるまで動かさずに待つ。
縫い目や襟の形が、
生地の中に落ち着いていくのを、毎回見守っています。
新人スタッフの一年を振り返って
2022年4月5日
入社して一年が経ちました。最初の三か月は、
糸の通し方とアイロンの使い方だけで過ぎていきました。ミシンを任されたのは夏の終わり、
手縫いのまつり縫いを先輩に認められたのは秋のことです。
冬にはお客様の仮縫いに立ち会わせていただき、
体型の癖を見極める難しさを学びました。春になり、
自分で縫った袖が一着のジャケットの一部になった時の嬉しさは、今でも忘れられません。
針を持つ手はまだ頼りないですが、一針ごとに誇りを込めて縫っています。
これからも先輩方の背中を見ながら、一歩ずつ前に進んでいきます。
三代続く工房で働く責任と、誰かの人生の大切な場面に寄り添える喜びを、
改めて感じた一年でした。
この仕事を選んで本当に良かったと、心から思います。来年は、
もっと多くの工程を一人で任せてもらえるよう、毎日の練習を欠かさずに続けます。
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仕立てのご案内
〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町3-7-5
採用情報
- 1948年
- 神戸・北野で創業
- 1962年
- シャツの仕立てを開始
- 1978年
- 海外生地の取り扱いを開始
- 1992年
- コートの仕立てを本格化
- 2008年
- パターンオーダーを開始
- 2015年
- ご来店予約制を導入
- 2018年
- 三代目が入社
- 2023年
- 創業七十五周年

- 初代・北野健三が、北野の坂道の途中に小さな仕立て屋を開いたのは1948年。以来、着る人の背中を知る仕立てを守っています。

- 二代目、三代目へと受け継がれた鋏と針で、スーツ、シャツ、コートを一着ずつ丁寧に仕立てる工房です。

TAILOR KITANO
ご来店は予約制をお
すすめしています。
078-222-5841
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